「片付けよう!」と思って始めても、気づけばもと通り。
そんな経験はありませんか?
最初はやる気があっても、続かないんですよね・・・。
「私は片付けが苦手なんだ…」
そう感じてしまう方も多いかもしれません。
でも大丈夫です。
収納が続かないのには、ちゃんと理由があります。
そしてその理由は、性格ではなく“仕組み”の問題であることがほとんどす。
この記事では「収納が続かない人の特徴」と、無理なく続けるためのやさしい改善方法をご紹介します。
先に「NG収納例」を知りたい方はこちらの記事もおすすめです

収納が続かない人の特徴とは?

それでは、収納が続かない人の特徴と改善のコツを見ていきましょう。
完璧を目指してしまう
「どうせやるならきれいに整えたい」。
そう思うのは、とても素敵なことです。
でも、完璧を目指すほどハードルは上がります。
・最初から理想の形にしようとする
・少し崩れるとやる気がなくなる
結果として、疲れてしまい続かなくなります。
改善のコツ
・1日5分でもOKにする
・8割できたら合格にする
続く人は“ちょっとずつ”を大切にしています。
気合いで片付けている
「よし、今日は片付けるぞ!」と気合いで始める収納は、長続きしにくいです。
なぜなら、気合いは毎日続けるのが難しいからです。
改善のコツ
・ワンアクション収納を取り入れる
・「ついで片付け」を習慣にする
ラクにできることは、自然と続きます。
モノの量が多い
収納が続かない大きな原因のひとつがモノの多さです。
モノが多いと
・戻す場所が足りない
・どこに入れるか迷う
・すぐにあふれる
という状態になります。
改善のコツ
・1日1つ手放すだけでも十分
・「今使っているか」で判断する
減らすだけで、片付けはぐっとラクになります。
動線が合っていない
「戻すのが面倒」
それは怠けているのではなく、動線が合っていないだけかもしれません。
例えば…
・使う場所と収納場所が離れている
・取りに行くのが面倒
これでは続かなくて当然です。
改善のコツ
・よく使うものは手の届く場所へ
・「つい置く場所」を収納にする
動線が整うと、片付けは一気にラクになります。
自分だけでがんばっている
家族がいる場合、収納が「自分だけの仕事」になっていませんか?
・どこに戻すかわからない
・ルールが難しい
こうなると、統一して戻すことができませんね。
改善のコツ
・ラベルをつける
・ざっくり収納にする
みんなでできる仕組みが、続く収納のカギです。
私の体験談

それでは、私の体験をお話します。
完璧を目指して疲れてしまった
以前の私は、「やるならちゃんと!」と思っていました。
収納グッズを揃え、きれいに並べ、一気に家全体を整えようとしていました。
でも、数日後には少しずつ崩れ始め、それを見るたびにやる気がなくなってしまいました。
そこで、「1ヶ所だけ」「今日はここだけ」と決めてみたんです。
すると、無理なく続けられるようになり、気づけば少しずつ整っていきました。
仕組みに変えたら自然と続いた
以前は「片付けよう」と思わないと動けませんでした。
でも、収納を
・ワンアクション
・すぐ戻せる位置
に変えたことで、
「気づいたら戻している」状態に変わりました。
がんばらなくてもできる仕組みにしたことで、片付けが“特別なこと”ではなくなりました。
モノを減らしたら続くようになった
収納を工夫しても続かない時期がありました。
原因は、モノの多さでした。
少しずつ見直して減らしていくと、
・戻しやすくなる
・散らかりにくくなる
結果的に、片付けがとてもラクになりました。
「減らすこと」が一番の近道だったと感じています。
続く収納チェックリスト(保存版)

\そのまま使える見直しリスト/
【気持ち】
□ 完璧を目指しすぎていない
□ 一気にやろうとしていない
□ 少しでもOKと思えている
【仕組み】
□ ワンアクションで出し入れできる
□ フタや工程が多すぎない
□ 戻すのが面倒ではない
【モノ】
□ モノが多すぎない
□ 使っていないものが減っている
□ 余白がある
【動線】
□ 使う場所の近くに収納している
□ 無駄な移動がない
□ よく使うものがすぐ取れる
【家族】
□ 家族でもわかる
□ 誰でも戻せる
3つ以上当てはまったら「見直しタイミング」です
まとめ

収納が続かないのは、決してあなたのせいではありません。
・気合いに頼っていないか
・モノが多すぎないか
・動線が合っているか
・自分だけ分かっていないか
これらを少し見直すだけで、収納はぐっとラクに、そして続くようになります。
もし「うまくいかない」と感じたときは、NG収納・OK収納の記事もあわせて読んでみてください。
少しずつで大丈夫です。
あなたに合ったペースで、整えていきましょう。
あなたの毎日がやさしく整っていきますように。

