毎日仕事に家事に育児にと、忙しく過ごしていると、掃除まで手が回らない日もありますよね。
本当はきれいにしたい。
でも、仕事から帰ってきて夕飯の準備をして、洗濯物を片付けて、子どもの宿題を見て・・・。
そんな毎日の中で、掃除機までかけるのは正直大変です。
「気づくと床にほこりや髪の毛がある」
「週末にまとめて掃除機をかけてぐったりする」
そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、掃除機をかける回数は、がんばって増やすより 減らす工夫 をしたほうが、毎日のくらしはスムーズになります。
サッと片づけやすい環境をつくること。
この2つを意識するだけで、掃除機に追われる毎日から少しずつ抜け出せます。
今回は、忙しい働くママでもすぐ取り入れやすい 掃除機をかける回数を減らす工夫 をご紹介します。
掃除機をかける回数を減らしても大丈夫?

「毎日かけないと不衛生かな?」と心配になる方もいるかもしれません。
でも、家族が元気に過ごせていて、生活に支障がないなら、毎日完璧に掃除機をかけなくても大丈夫です。
大切なのは、
・気になった時にすぐ対応できること
・無理なく続けられること
この3つです。
毎日ヘトヘトになりながら掃除機をかけるより、きれいを保てる仕組みをつくるほうがずっと現実的です。
掃除機をかける回数を減らす具体的な工夫

それでは、毎日掃除機をかけなくてもいい生活のための具体的な工夫を紹介しますね。
床に物を置かない
掃除機が面倒になる大きな理由は、床に物が多いことです。
- おもちゃ
- バッグ
- 洗濯物
- 紙袋
- 学校用品
- なんとなく置いた物
これらが床にあると、掃除機の前に片付けが必要になります。
つまり、掃除機が大変なのではなく、掃除機前の準備が大変 なのです。
対策
- 床置きゼロを目指す
- カゴ収納を用意する
- 一時置き場を決める
床が見えているだけで、掃除機は数分で終わります。
玄関で汚れを止める
外から持ち込む砂・土・花粉・ほこりは意外と多いです。
それが部屋中に広がると、掃除機の回数も増えてしまいます。
対策
- 玄関マットを置く
- 帰宅したら靴裏を軽く払う
- 上着をリビングまで持ち込まない
- 子どもの泥汚れは玄関で確認する
入口で止めるだけで、床の汚れはかなり減ります。
髪の毛・食べこぼしはその場で取る
床のゴミの多くは、
- 髪の毛
- パンくず
- お菓子の食べこぼし
- ティッシュくず
こうした“小さなゴミ”です。
これを放置すると、「掃除機かけなきゃ…」になります。
対策
- コロコロを置く
- 小さなほうきを置く
- ティッシュでサッと取る
1分で済むことを後回しにしないだけで、掃除機の出番は減ります。
ラグやマットを見直す
ラグやマットは、見た目はおしゃれですが、
- ゴミが入り込みやすい
- 髪の毛が絡む
- 食べこぼしが残る
- 掃除機がかけにくい
という面もあります。
対策
- 小さめサイズに変える
- 洗える物にする
- 思い切って外す
敷物が少ないと、床掃除は驚くほどラクになります。
曜日で場所を分ける
全部屋まとめて掃除しようとすると大変です。
だからこそ、分けてしまうのがおすすめです。
例:
- 月曜:リビング
- 火曜:寝室
- 水曜:子ども部屋
- 木曜:廊下
- 金曜:予備日
これなら1回5分程度でも十分です。
「今日はここだけ」と決めるといいですね。
ロボット掃除機や軽い掃除機を使う

もし可能なら、道具に頼るのも大切です。
- ロボット掃除機
- 軽量コードレス掃除機
- ハンディ掃除機
重い掃除機を出すだけで疲れる方には、とても効果的です。
家事は根性ではなく、仕組みで行いましょう!
私の体験談

以前の私は「掃除機は毎日しないとダメ!」と思っていました。
でも、仕事が終わり、疲れて帰ると家の中は散らかっていて、「夕食後に掃除機かけよう」と思いはするのですが、夕食を作り家族に食べさせて、そして片付けて、そしたら子どもをお風呂にも入れないといけない。
そんなことをしていたら寝る時間になり、とうとう掃除機をかけることができませんでした・・・。
それで、
・コロコロを置く
・汚れはその場で取る
この3つだけを意識するようにしました。
そうしたら床の汚れ方がかなり変わったんです。
結果として、掃除機は毎日しなくても気にならなくなりました。
完璧を目指すより、続く工夫のほうが大事だと感じました。
忙しい働くママにおすすめの簡単ルール

今日から始めるなら、この3つだけで十分です。
1. 床に物を置かない
夜寝る前に3分だけ片付ける。
2. ゴミは見つけた時に取る
後回しにしない。
3. 掃除機は毎日じゃなくてOK
週2〜3回でも問題なし。
まとめ 掃除機の回数は減らしていい

掃除機をかける回数を減らすことは手抜きではありません。
毎日忙しい働くママに必要なのは、がんばり続けることではなく、仕組み を作ることです。
・散らかりにくくする。
・小さなゴミをためない。
この工夫だけでも、掃除機に追われる毎日は変わります。
今日からぜひ、
「掃除機を増やす」ではなく、掃除機が減る工夫 を始めてみてくださいね。

